キャンプにもおすすめのモバイルバッテリー!軽量で安いのはこれ!

2016年の6月時点で、
日本人のスマートフォンの
所有率は70%を超えたそうです。

この数値は年々増えていて、
数年後には90%を超える勢いですね。

年配の方でもガラケーから
買い替える人が多いそうです。

タブレット型端末
スマートフォンほどではないですが
年々所有率は増えてきています。

それに伴って所有率が増えているのが
モバイルバッテリー

いざという時の
必需品ですからねぇ~。

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スマホを電話としてだけ使うのであれば
バッテリー容量はそれほど減りません。

でも、長時間音楽を聴いたり
ゲームをするとバッテリー残量は
みるみるうちに減っていきますよね。

外出時だと、コンセントに繋いで
充電することは出来ません。

なので、モバイルバッテリーを使って
充電することになります。

では、もし買うとすれば
どのモバイルバッテリーがイイのでしょう?

あまりにたくさん種類があるので
困ってしまうと思います。

そこで今回は、私が実際に使っている
モバイルバッテリーについてまとめてみましたよぉ~。

是非参考にして下さいね♪

では、ちょい悪おっ3、2,1,キュ~!!

モバイルバッテリーの種類

モバイルバッテリーには
乾電池式充電式があります。

乾電池はコンビニでも買えるので、
乾電池式の最大のメリットはそこでしょう。

そして安くて軽い

ポケットに入れても
全く気になりません。

ただ、充電式に比べて
圧倒的に充電量が少ないです。

通常は単三電池4本を使いますが、
スマートフォンを満充電には出来ません。

なので、あくまで緊急用と
考えた方がイイでしょうね。

それに比べて充電式は
バッテリーの容量が段違いです。

大容量なバッテリーほど
大きくて重くなりますが、
昔に比べるとかなり小さくなりました。

ですので、もし買うのであれば
絶対に充電式がイイですね。

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おすすめのモバイルバッテリー

では、どんなモバイルバッテリーが
おすすめなのか?

当然バッテリー容量は
大きい方がイイですよね?

ただ、外出時に必要な充電となれば
フルに1回出来れば
十分ではないでしょうか。

キャンプで2泊しても
普通は2回くらいしか充電しません。

であれば、容量は
10000mAhあれば大丈夫。

スマートフォンの種類にも依りますが
2~3回は充電可能です。

そして、重さも軽い方が
持ち運びに便利ですよね。

昔のモバイルバッテリーは
大容量になると重さも
結構重たいものが多かったです。

でも最近は軽いものが多く
大きさもそれほど大きくないです。

あまり重くない&大きくない
モバイルバッテリー。

となると、私が使っている
このバッテリーがおすすめです。

このモバイルバッテリーは
重量が約245gです。

最軽量という訳ではないですが
容量を考えるとこれくらいだと思います。

寸法は約92×80×23ミリなので
すごく小さくはないですが
ポケットに入るサイズですね。

又、内蔵バッテリーは日本製

なので安心して使えます。

バッテリー容量に関しては、
通常は使用できる容量は
表示の70%くらいです。

ということは、
13400×0.7=9380なので
まぁ十分な容量でしょう。

出力ポートが2つあるので、
2台同時に充電可能

私はいつもキャンプに持って行ってますが
かなり重宝しています。

価格もそれほど高くないので
コスパはイイと思います。

もし大容量モバイルバッテリーを
買うのであればおすすめですね♪

まとめ

私は毎年キャンプに行くので
モバイルバッテリーは
何年も前から使っています。

なので、最近のモバイルバッテリーの
大容量軽さには結構驚かされますね。

数年前に買った商品なんて
大した容量でもないのにスゴク重いです。

当たり前のことかもしれませんが、
ドンドン進化していますね。

ipadやタブレット型端末の普及で
大容量モバイルバッテリーの
需要はこれからも増えていくでしょう。

当然、各メーカーは大容量
軽い製品を開発するはずです。

私が今持っているモバイルバッテリーで
一番大容量なのは20100mAh

でも、この容量も数年すれば
普通になるんでしょうねぇ~。

なので、モバイルバッテリーは
スマートフォンと同じように
数年で買い替えた方がイイと思います。

ドンドン性能のイイ商品が
出回ってきますからね。

音楽を聴いたりゲームをするなら
モバイルバッテリーは必需品です。

性能が良くてもそれほど高くはないので
是非1つは持った方がイイですね♪

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